三共技研工業株式会社

Sankyo Shinka
Vision 2032

スマートな「モノづくり空間デザイン」で
社会インフラにソリューションを提供する企業へ進化する

Sankyo Shinka Vision2032
とは

これから私たちが100年企業を目指す中で、
2023年度を第二の創業スタート地点と捉え、10年先の2032年を見据え、
現在の事業の付加価値を高めていきます。
それがSankyoShinkaVision2032です。

さらにエンジニアリング企業として新たな価値をお客様と社会に提供していくため、
「モノづくり空間デザイン」というコンセプトを推進します。

モノづくり空間デザインとは・・・

私たちが提供している設計役務は、社会インフラに関わるプラントや大型の機械装置が主力となっています。
そういった設備全体のあり方を一つの空間と捉え、その中身を構成する様々な要素を、環境配慮を基本としながら、安全性、機能性、経済性、そして意匠性を追求し、そして意匠性を追求し、私たちの得意技である3D 技術を駆使してデザインすることを、三共技研工業のスマートな「モノづくり空間デザイン」と定義し、このコンセプトに基づいた新事業の確立を目指しています。

我々が求められる要件とは?

現在のプラント設備や大型機械設備に求められる重要な要素は、やはり「人と地球環境への配慮」です。
カーボンニュートラルやSDGsという言葉が一般的となった現代においては欠かせない要素となっています。

三共技研工業は環境配慮はもちろんのこと、そういった制限の中でも、より安全で、より機能性が高く、より経済的で、意匠性もある設計が出来る様、日々試行錯誤しています。

そのための技術を支えるのが3Dを中心としたテクノロジーです。
三共技研工業では最先端の3D技術をどんどん取り入れてお客様へ提案しています。

将来的には3Dテクノロジーを駆使した新たな事業展開も視野に入れています。